皆さんはMVNO(エムブイエヌオー)をご存知でしょうか?
ソフトバンクやドコモなどの携帯電話会社から通信回線を借り、自社ブランドでSIMを提供する事業者のことです。
ここでは「スターモバイル」というブランド名でSIMを提供をしている「スターサービス」の正規代理店を募集しています。
携帯電話をはじめとするモバイル端末の世帯普及率は平成30年には95.7%にのぼり、スマートフォンの保有状況も約80%となっており、ほとんど全ての日本人が保有している状態だといえます。
携帯代金はどの家庭にとっても電気・ガス・水道と同じように毎月必ず出ていく出費ですが、その携帯代金は世界的にかなり高いというのはご存知でしょうか。
菅官房長官は『日本の携帯代金は世界的に高い水準にあり、値下げの余地がある』と定例会見で発言しています。
その「値下げの余地」こそがMVNOの存在であると思います。
総務省の発表によると、2019年9月末時点における携帯電話の契約数は1億8,096万台(前年同期比+4.6%)となっていて、事業者別シェアでは、トップがNTTドコモで38.1%、次いでKDDIグループ(KDDI、沖縄セルラー及びUQコミュニケーションズ)が27.9%、ソフトバンクグループ(ソフトバンク及びワイモバイル)が21.4%となっています。
3社で87.4%を占めていて、MVNO事業者の合計は12.6%です。
SIMカード型の契約数シェアでは、楽天モバイルがトップで18.3%、次いでインターネットイニシアティブ(IIJ)が14.0%、NTTコミュニケーションズ(OCN)が10.9%、オプテージ(mineo)が9.2%、LINEモバイルが5.3%です。
携帯・通信事業の市場規模は18兆円です。いまこの事業に参入すれば、大きな利益を得ることが可能です。
この事業をやってみたい、興味があるという方は、LINEにてご連絡ください。
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